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船津順の選挙公報。

執筆者の写真: 船津順船津順

もう使うことはありませんが、削除してしまうのもあれなので、記念にすみっこに残しておきます。



キャッチコピーやスローガンでは何も変わらないから、

具体的に、

​もう自分たちで変えていこう

例えば映画の撮影を誘致をし、新たなビジネスや雇用を創出する。


全国的にみて筑紫野市の知名度は決して高いとは言えません

まず最初に「筑紫野市」という認知度をあげるため、市内各地域の特色を活かしたフィルムコミッションに取り組みます。

市内での物販、旅行観光業、飲食業の経済促進だけでなく、新たなビジネスや雇用を創出することに尽力します。

総合公園等を有効活用した複合型イベントを開催し、経済発展を促す。

筑紫野市には西鉄、JR、高速道路ICといった、数多くの交通インフラがあります。

国内線・国際線を擁し、日本国内で一番忙しいとされる福岡空港も25分で行ける場所にあり、その利便性は九州随一を誇ります

ただ、インフラ・施設・観光名所が数多くあるにもかかわらず、いずれも有効活用しきれているとは言えません。

だからこそ、私は筑紫野市の潜在的経済発展力は九州随一だと考えます

私は全国に発信できるプロジェクトを発足させ、市の経済発展を実現します。

新たな財源を創出することで 多様な市民サービスを拡充させます!


私は今、高齢者や車イス利用者が外出せず、ご自宅で買物できるような無料バスの社会実験に取り組んでいます。

少子高齢化社会といわれる現在において、待機児童問題全国ワースト2となってしまった筑紫野市が、自力での外出が難しい高齢者の孤立化が問題視されている「買い物難民・買い物弱者問題」でも悪名を馳せるわけにはいきません。

最近よくありがちな「福祉バスや地域循環バスを作ったから大丈夫」「路線バスの便数が増えてよかった」ではなく、それらを利用できない方が孤立化し、問題が肥大化するということを理解し「声をあげない方、あげられない方」に向けた施策や窓口を準備することも必要ではないでしょうか。

​​

もちろん、それ以外にも市民の皆さまの生活が今より良いものになるには、まだ子育てや介護、高齢化対策だけでなく、プール等の各種スポーツ施設の設置、地域の安全、駅前の整備や再開発など、取り組んでいくべき課題が山積しています。

しかし、予算は決して無尽蔵ではありません。

充実したサービスを拡充し継続するには新たな財源の創出、予算の確保が必須です。


「住みやすい街」「住みたい街」「働きたい街」これら全てに向けて、具体的な提案と挑戦ができる者に投票してみてください。


投票は 

未来の自分への

意思表示


あなたの選挙権、あなたの一票をたいせつに。

by筑紫野市選挙公報



平成31年4月21日施行分

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