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おまけというか...

執筆者の写真: 船津順船津順

もっちょさん。

今週の週刊新潮にもとりあげられてた。

メディアに引っ張りだこね。


ただね、注目してもらえるということと、投票してもらえるということが違うというのはわかる。


なかなか動かないよねみんな。

ポスター貼りを呼びかけてもなかなか人こないしさ。

もうね、選挙なんて他人事ですよね皆さま。



では身内事だとどうでしょう。

前回もっちょさんが雑誌にとりあげられた時の親御さんとのやりとり載せちゃう。





もっちょさんの中の人 談

「どうやら、僕は親不孝をしてしまったようです。つまらない選挙を少しでもおもしろくして若い人らに興味を持ってもらいたいなぁーって思って動いたら、両親を悲しませるなんて…」



船津の解説

皆のために何かやろうとするといわれのない誹謗中傷を受けたり、身近な人や大切な人を困らせることがあるんですよね。

選挙に限らず新しいことに挑戦しようとするとよくあることです。



1人が動かない100人のために100分動いても、ほとんどの場合で意図さえ理解してもらえませんし「そんなこと誰も期待してないし、どうせやっても無駄だよ」と、とりあえず否定されるだけ。

毎回なんだかなぁとか難しいなぁとか思います。


でも100人がたった1分動くだけで一気に100分の作業が動きます。

もし100人が10分動こうとすれば1,000分の何かを動かせます。

そんな難しいことじゃないと思うんですよね。

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