令和7年12月14日(日曜)は
太宰府市議会議員、太宰府市長選挙の投票日です。
略歴
年表
1973〜1982年
筑紫野市から太宰府市へ転入。
転校により通学時間が徒歩5分から徒歩55分に。
自宅は太宰府市の「1番南端」で、ボールを投げれば二日市に届く距離。
毎日の通学時間に絶望する。
1985年
水城小学校
「坊主頭になりたくない」という一心でお年玉を活用し、私立中学受験に挑戦。
しかし目論みが甘く、結果丸坊主に。
「努力の方向性を間違えるとこうなる」を学ぶ。
1988年
学業院中学校
小学校とほぼ同じ場所にある中学校。
やはり学校まで「1番遠い」。
進級に伴う荷物の増加に耐えかねて、学校に電車通学の許可を申請するも「前例がない」「他市を経由するのはダメ」「そういう人が多くなったら検討する」で却下。
ファミコンブーム到来。
平日にドラゴンクエスト等の人気ゲームが発売されると「ゲーム購入のために学校や職場を休む社会現象」が定全国的に増加。
また、全国的に学級崩壊や校内暴力も多発。
当時の人気TVドラマやマンガが「スクールウオーズ」「ビーバップハイスクール」「ろくでなしブルース」「はいすくーる落書き」「湘南爆走族」などの時代背景の中、学校の空気感はお察しのとおり。
その流れで「遠くても遅刻しないように頑張る」という概念が崩壊し始め、
「成績さえ良ければ遅刻してもいいでしょ」という思考が加速。
結果、自宅から徒歩5分にある塾を拠点とし、二日市駅周辺で過ごす時間が「1番長い」学業院中学校生徒となる。
家庭訪問の時期は担任だけでなく、学年主任や前年度担任も同行する状態が続くが「成績優秀なので問題なし」とまわりと自分に言い聞かせて卒業。
1991年
筑紫高校
通学時間のみを重視し「家から1番近い」という理由で進学。
入学初日、「この学校は自分には合わないのでは・・・」と察するも、時すでに遅し。
「人生にリセットボタンはない」と悟る瞬間となる。
卒業後は日本大学で英米文学科に籍を置くが、
「座学だけでは知見が広がらない」と屁理屈をこねて早々に離脱。
その後、海外渡航・飲食店や各種事業経営など「1 番」自由で自分勝手な時間を謳歌。
1993年
地元での活動
太宰府市新成人代表の 1 人として成人式実行委員就任。
荒れる成人式が問題視される社会情勢の中、「既存の式ではつまらない。芸能人を呼ぼう」と提案。
担当職員の方々から「式典で遊ぶな」「前例がない」「予算がない」と反対される中、企画や演者の出演交渉を一人で担当し実現。
結果、誰も荒れず、事件もなく「1 番素敵な成人式」となる。
2000年
教育と介護
「優しさの化身」と慕う祖母の死をきっかけに「身近な人が突然いなくなる」という現実を体験。
介護保険施行に伴い、福岡県で「1番最初」に営利企業として指定認定を受け、
通所介護事業所デイサービスを開業。その後、事業譲渡。
2009年
人を支える事業
子育て支援事業として太宰府市・筑紫野市に小規模保育事業所を設立。
「知育・徳育・語育」「多世代交流による相互扶助」をテーマにした保育を実践。
国家資格である保育士試験は国家資格試験は独学で合格しておる。
園児の送迎のためバスを購入→普通免許では運転できないことを知り、大型自動車運転免許を取得
2017年
地域課題に挑戦
福岡県経営革新計画事業として認定を受け、「個人所有の車両を共同所有し、使ってない期間に有効活用し、運用する」という新交通システム構築の社会実装を開始。
「自動車有償貸渡許可」を取得しレンタカー事業部門設立。
2019年3月
観光地と新型交通
経営革新計画の第 2 フェーズで旅館業許可を取得。
原鶴温泉にて宿泊事業を開始。ホテルの運営業務を地域住民に分散し、遠隔とワークシェアのみで運営可能な仕組みを構築。
2019年12月
第3フェーズ突入。全国展開へ。
関東支社開設(東京都)
大阪支社開設(大阪府和泉市)
閉鎖2週間前。
2020年1月
全計画、終了
日本国内で最初の新型コロナウイルス感染者が確認される。
「移動自粛」「緊急事態宣言」により観光や交通を軸とした全事業が無期限中止に。
2020年4月
コロナ禍の新挑戦
閉店を余儀なくされた東京都内の既存飲食店の業態転換を支援するため、既存のワークシェアシステムを活用し、キッチンカーの企画・製造・販売・営業サポートを開始。
2022年
再始動
緊急事態宣言の発出以降、業態転換を必要としている事業者や、他業種からの参入企業向けに法的知識や技術提供などのサポートをし 100 件以上の特殊車両や業態転換に関わる。 その後、法人化し合同会社設立。
2024年
思考停止
妻がガンになる。
よく聞くフレーズ「2人に1人がガンになる時代」という現実が直撃。
今、警鐘を鳴らされている様々な社会課題はいつか必ず自分たちを直撃するのだと理解。
2025年
農業と超高齢化社会
福岡県内で最大規模の農業従事者による農産物出荷者組合のサポートを開始。
業務の効率化や新しい仕組みの導入により、農業従事者(高齢者)の負担を減らし、天候や旬に左右されにくい安定した売上をつくるためのシステム構築に挑戦中。
(11月と12月はお休みをいただいてます)
〜現在
太宰府市で観光業に従事しながら子育て支援や高齢化社会の課題に向き合いつつ、次世代育成に向けた、さまざまな取り組みに挑戦中。
ごあいさつ
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
52 年間を駆け足で振り返ってみましたが、時間の都合もあり、ここには書ききれない出来事の方が多いのが正直なところです。
「これはもうダメかもわからんね」と思う状況には何度も直面しましたが、毎回それらを乗り越えることで、様々な問題に向き合う突破力だけは多少でも鍛えられたのではないかと自負しています。
無邪気で小さかった子どもたちもすっかり大人になり、30 年以上連れ添ってくれた妻も手術と通院により健康を取り戻した今、気づけば私自身の好きな言葉や大切にする矜持も少しずつ変わってきました。
「早く行きたいなら1人で行け。遠くへ行きたいならみんなで行け」
今の私にとって、まさに実感を伴う言葉です。皆さまのお声を力に、一歩ずつ確かな取り組みを進めてまいります。もし何かご相談があればいつでもお気軽にお声がけください。
ふなつじゅん